花巻新渡戸記念館 (H16・7・4)
以来、新渡戸一族は、幕末期の花巻城存続問題や越後流兵法の要門市販で知ら
れる維民(これたみ=稲造の曽祖父)、三本木原(青森県十和田市)の新田開
発と街づくりで知られる傳(つとう=祖父)・十次郎・稲造父子をはじめ、
有為の人材を輩出しています。
新渡戸稲造が、盛岡市鷹匠小路に十次郎、せきの三男として生まれました。
心の支えとして先祖を崇拝した稲造は、曽祖父・維民、祖父・傳、父・十次
郎は、稲造の才能と人格形成に深く寄与し、稲造の精神的推進力と努力へと
かりたてたのです。
幼いころから「太平洋の架け橋になろう」という思いを生涯持ち続け、そして
成しとげたのです。
慶長3年、新渡戸稲造の先祖、33代春治(ときはる)氏は、南部氏の招きに
より、この地に移り住みました。
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