=3月〜8月=

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2月13日7時4分 父が旅立ってから3週間が経ちました。
2月13日・・・3月13日、誕生日の1ヶ月前でした。
覚悟はしていたというものの、初七日までの1週間、あまりの忙しさに、まるで記憶の中にないくらい・・・・・
でも終わったのです、父が主役の最期のイベント。
なんだか全然実感がわきません。
父がいなくなったなんて、自分でも悲しいんだか、そうでもないんだか変な気持ちです。
ただ、淡々と毎日が過ぎています。
そういえば、ここ2、3日、続けて父が夢に出てきます。
元気ものの父です。いつも息子たち(小さいころの)が一緒に登場します。
それも、息子たち、必ず父に何かを(おもちゃかな?)買ってもらっています。
場所は温泉か、観光地、一緒に旅行にいっていたころの場所、はっきりしているのです。
亡くなった人は49日までは、まだこの世で彷徨っているっていうけど、もしかしたら今はその時期かも。
父はこの世の最後を、それなりに楽しんでいるんだよね。
・・・そう思うことにします・・・。
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ここ2、3日、何故でしょう
何もしなくても、ひとりでに涙が出ます。
自分でも理由がわかりません。
ふ〜っと、何かのすきにボロボロ、止まらなくなってしまいます。
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父の遺影、10畳の間におかれた祭壇の一番上で、いつもみんなをみつめています。
亡くなったころから3週間くらいは、祭壇の前に座って何も考えずに手を合わせていました。
ところが最近、遺影の前に座ると、とめどなく涙が出てしまうのです。
祭壇の前に座ることができません。
最初涙が出なかったのは、きっと父の死は絶対認めたくない、そんなはずがないという気持ちが、私の心の奥に潜んでいたのかもしれません。
父の死に対して、ピンときていない、実感がないというのが正直な気持ちでした。
他人事のように、セレモニーをこなしていたような気がします。
感情をおさえられない、このイライラ感、私はどうかしてしまったでしょうか。
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もしも・・・
私に姉かいたら・・妹がいたら、、、今までの私の人生では、決して考えることはありませんでした。
このことを考えたり、もちろん口にすることなど、私の中では封印されていました。
子供のころは、
「ひとりっこっていいね。なんでも一人占めできるし、なんでもほしいものは買ってもらえるものね。」
(そんなことはない、だからってほしいもの二人分買ってもらえるわけないって思っていたものです。)
少し大人になると、
「きょうだいがいなくって、さびしいでしょう」
(そんなことはない、だって私はきょうだいがいる経験したことがないから。今の生活が定着して当たり前になっているから。)
今までの私
「親を、家庭を、すべてを一人で守っていくんだ」と自覚し、自分としては、まあまあ頑張ってこれたと思っています。
それなのに私、今、押しつぶされそうです。
がんばれないことは、ないはずなのに・・・。
私の役割は今までとなんら変わることはないはずなのに・・・
最近になって、父の死が少しこたえています。
この頃ふっと、姉か妹がいたら、少し楽になれるのかな?・・・と
頭をよぎります。
でも一瞬、心の中を母に見透かされないうちに、あわてて打ち消すのです、今日も。
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父が亡くなってから今日で1ヶ月になりました。
そして、今日は父の82歳の誕生日でした。
3月というのに、夕べから今朝にかけて雪で、白の風景に様変わりしています。
父が生まれた82年前の今日も、こんな雪の日だったのかもしれません。
午前、お墓に行ってきました。
周りのお墓はまだまだ雪に覆われています。
我が家のお墓だけが雪も払われ、整然として、いかにも新しいお墓っぽいです。
お花を供えて手を合わせたも考えてしまいます・・・でも父は今はどこにいるんでしょう・・・?
帰りは、父の好きだったいちごのショートケーキを買って帰り、祭壇に供えました。
あと1ヶ月生きていてほしかった。
暖かくなるまでがんばってほしかった・・・今は叶わぬ願いです。
1ヶ月後を待てなかった父の誕生日には、キャンドルのないケーキです。
今夜は、81年と11ヶ月の父の生涯に、「かんぱい」することにしましょう。
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今日は35日法要でした。
今日もやっぱお天気は荒れ模様、雨の日になりました。
こうして日は過ぎていきます。
いつまでも父を引きずってはいられない、前向きに生きなければ・・・
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今日で、ひとまず忌明けということになります。
10時半お寺さん、四十九日法要と、お位牌に開眼供養をしていただきました。
その後、お墓参り、塔婆をおさめて手をあわせ、自宅へもどってお位牌を仏壇に納め、
自宅で食事会。
父の兄弟たちが集まり、父の思い出話などで、とても盛り上がってしまいました。
父の弟たちから、私の知らない父の若いころの意外な一面を聞かされたりで、
びっくりしたり、うれしかったり・・・。
父がそろばんが得意で、大会に出ていたなんて、知らなかったなぁ
私にも、少しずつ気持ちにもゆとりがでてきたころで、今日はなんだか充実した
日になりました。
明日からは、普通の日常に戻れそうです。
長い間休止していた活動を、春の訪れとともに始動です。
ガンバロー
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司法書士事務所へ 午後1時半
司法書士へ依頼すれば、不動産その他すべて進めてくれるということなので、まずは安心。
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司法書士さんより電話あり
不動産関係がかなりの評価額になるので、やはり母と二人で相続したほうがいいのではないかということ。
軽く考えていたので、その評価額の多さにびっくり。
考えは少し甘かったよう。
相続人が母と二人だけなので、こんなときは少し不利(?)になってしまう。
不動産名義変更は、とりあえず保留にしてもらうことにする。
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本当は今日で、98日目です。
日曜日ということで、2日早めの百か日です。
百か日が終われば、あとは月命日にお墓参りをし、お盆を迎えることになります。
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司法書士さんに依頼していた相続登記がやっと終わった。
登録税、けっこう金額が大きかったが、いつかはやらなければならない手続きなので、仕方がない。
ひとまずほっとする。
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2月13日に父が亡くなってからちょうど6ヶ月目の今日が、初盆になりました。
朝から、お供えのお料理を作って、迎え提灯も玄関に下げ、10時にお墓に出発。
あれも、これもと何日もかけて準備しても、忘れたものはないかとまだなんとなく不安。
ともかく、家族5人(今年は一人増えました)で、一台の車ででかけました。
それから、動物霊園にも回ってお参りして、12時ごろ帰宅。
午後はMちゃん(次男のお嫁さん)と二人で、デパートへお買い物にでかけ、Mちゃんの誕生祝いとケーキを買って帰りました。
夕食は、長男がごちそうしてくれるということで、大通りまででかけました。
(ただし、母とメルはお留守番です。)
長男と次男夫婦と私、4人で結局、食事というよりも、酒席になってしまったけど。
久しぶりの夜のおでかけで、まぶしいネオンにワクワクした気分でした。
息子たちに囲まれて、とっても楽しいひとときだったけど・・・・
もうひとつ、足りないもの、今度は長男のお嫁さんもいてくれたら、もっともっと幸せ・・かな。
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