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たまたま親戚のご近所で生まれていた
子猫ちゃんに出会い、ほとんど衝動的に
子猫を飼うことになりました。
その子猫を「チロ」と命名、女の子です。
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1週間ほど前から子猫を飼い始めた。
名前は「チロ」生後間もなくまだちっちゃくて、とっても可愛い。
とにかくしぐさが可愛い。
好奇心旺盛で、家中を探検したり、何かを見つけてはじゃれて遊んでいる。
それを見て、父が大声で笑う。目を細める。
そして、だっこしたり、ひざにのせて車椅子で家の中を走ったり・・・
そんなふうにニコニコしたり、声を出して笑ったり、だっこしたり。
痴呆症や、ボケのはじまった老人に、小動物が癒しを与えとてもいいと聞いたことがある。
本当にそうだと思う。
父は、孫(長男)と一緒に住んでいることも充分癒しになっているが、子猫の登場でさらに、癒し効果がありそうである。
可愛くて、可愛くて、めちゃくちゃ可愛くて・・・・・
どうしようもないこの気持ち。
家族みんなチロ親ばかになりそうです。
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チロはおじいちゃんが好き、おじいちゃんはチロが好き
父が朝起きたとき、チロは朝食の迎えにいきます。
着替えをするのを待って、車椅子の父のひざにちゃっかり乗ってきます。
父もチロを抱っこするのが大好きです。
父がお昼寝をするときは、隣の母のベットでいっしょにお昼寝をしています。
チロはいつもは、リビングにいるのですが、時々両親のお部屋に遊びに行きたがって、
入り口の前で、開けてとせがみます。
動物の可愛さ、あどけなさは、どんな人にも癒しを与えてくれるのでしょう。
父が、チロを見て、いつもニコニコしているのをみて家族が癒されたりします。
そう言う意味で、子猫を飼うことになって、ほんとうによかったとつくづく思っているこのごろ。
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春にひょっこり芽を出した竹が大分大きくなったので、童心に返って七夕飾りを 作った。
折り紙、包装紙などで、輪飾りや折り鶴、短冊、その他、父と母と、それにおじゃまチロ。
昔を思い出し十年ぶりぐらいに、あれこれ、始めてみると以外と面白く、ついつ い熱中してしまう。
チロは出来たものにじゃれて、次々と破壊やさん。
母「おじいちゃん、短冊になんとお願いごとを書こうかね」
父「・・・・」
母「あと50年、長生きさせてくださいって書こうかね」
父「そんなにはいらない・・」と首を横に振る。
え〜っと78+50は、138歳!
うゎ〜〜っ! そのころ娘の私も100越えてる〜!
いや、私も、もうこの世にはいないでしょう。
おなかを抱えて、笑った、笑った!
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今日は七夕さま。
残念ながら星空は見られなかった。
星に願いは届いたのだろうか?
「父がずっとずっと長生きしますように」
「父の病気はこれ以上悪くなりませんように」
「母がずっと元気でいられますように」
そして私のもう一つの願い
「家族、みんながず〜っとず〜っと健康でいられますように」・・・・
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今日は、父は1泊で介護支援センー「希望の里」へ、母は妹たちに誘われて3姉妹で、温泉へ。
二人とも楽しそうにお出かけ。
時々は両親とも、生活に変化があれば、また気持ちもリフレッシュできていいのかもしれない。
私も、なんとなく何かから解放された気分!
さぁ、今日は息子と二人、静かな夜。
何をしようか?
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今日からチロを本格的にお庭に出してみる。
チロは喜びすぎて、思いっきり走ったり、飛んだり
木によじ登ったり・・・
父も、お庭に出てチロの様子を眺めている。
「あっち行った!」
「こっちにいる」
「ほらほら木の上」
「あれ〜、木から下りれないって泣いている」
チロは次から次へと忙しい。
父はそれを見て、大声で、大笑い。
1時間以上も、チロから目を離さないで見ている。
・・・・幸せなお昼前のひととき・・・・。
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木登り大好き!
ニャ〜ン、降りられないよー
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今日は父のディーサービスの日。
帰ってきて、小さな声で・・・
「今日行ったところに、若くて可愛い女の子がいる」
母は意地悪っぽく
「じゃ、水曜日行っているところと、この前泊まったところには可愛い人はいないの?」
また、小さい声で
「年よりばっかり・・・」
道理で、土曜日、介護支援センターへ行く日は朝早くから準備して待ち遠しがっていると思った。
どうやら可愛い女の子に会うのが楽しみだったわけね。
母
「孫の嫁っこに欲しいね、それともおじいちゃんの嫁っこにきてもらおうか」
父
「違う違う、○○(孫)の嫁っこに・・」(照れている)
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今日は父のディーサービスの日で、いつものように時間よりも早めに準備し玄関に出て待っている。
父はチロが庭で遊んでいるのを、ニコニコしながら眺めていた。
介護センターのバスがきて、父の車椅子の交換をしてバスに乗ろうとしたとき、
「あれ、チロがいない、どこ?」
車の下にいても危ないので、みんなで探すが、見つからない。
・・・・・
と、な〜んと!
チロはもうちゃっかりバスに乗り、運転席に陣取っているではありませんか。
先に何人か乗っていたおじいちゃん、おばあちゃんたちは、とても喜んで、拍手喝采・・・・・
みんなの嬉しそうな顔にチロも満足気。
チロもおじいちゃんと一緒に行きたかったのね。
無理やり降ろしたら、いやそうに椅子にしがみついてやっとのことで降ろして、
「おじいちゃん、いってらっしゃ〜い!」
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お庭探検
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